チャイルドマインダー

近年チャイルドマインダーというワードを耳にする機会も増えましたが、そもそもチャイルドマインダーとは何ぞや?と思っている方は多いことでしょう。
チャイルドマインダーはイギリスで誕生した家庭的保育の専門職のことを指し、現在では日本でも検定試験が実施されています。
ここではチャイルドマインダーの資格概要や特徴などについてご紹介しましょう。

エキスパートである

イギリスで誕生したチャイルドマインダーですが、現在では日本にもチャイルドマインダーを養成する学校や資格が存在します。
そもそも「チャイルドマインダーって何?」という方は多いと思いますが、チャイルドマインダーは家庭的保育のエキスパートです。

日本ではなじみのない職業ですが、紳士の国イギリスにおいては70年以上の歴史があると言われています。
実際イギリスでは多くの家庭が子どもの保育にチャイルドマインダーを活用していますし、現在でも重宝されている存在です。

チャイルドマインダーは言うまでもなく民間資格ですから、受験するにはチャイルドマインダー資格認定を実施している団体の試験に合格する必要があります。
日本ではただ一つの団体がチャイルドマインダー資格試験や養成講座を展開していますから、興味のある方はチャレンジしてみましょう。

比較的合格率の高い試験ですから、何度受けても受からないということはまずないでしょう。
平均的に70~90パーセント程度の合格率と言われていますから、それなりに勉強しておけば誰でも合格することは可能です。
保育関連の仕事に就きたい方なら持っておいて困ることはない資格の一つです。

民間資格

チャイルドマインダーと保育士資格の違いが知りたいという方も少なくありません。
混同されることもよくあるこの二つの資格ですが、もっとも大きな違いは保育士が国家資格なのに対しチャイルドマインダーは民間資格ということでしょうか。
また、保育士資格を取得している方の多くが保育園などの施設で業務に従事する一方、チャイルドマインダーは個人事業主として活躍する方が多い傾向にあります。

チャイルドマインダーの資格が取得できれば、自宅を利用した児童保育サービスを開始することもできます。
フリーランスに仕事を受注することができますから、独立開業したいと考えている方にもオススメできる資格かもしれません。

まだまだ日本では知名度の低いチャイルドマインダーですが、近年では保育園に入園できない待機児童の問題なども浮き彫りになっていますし、チャイルドマインダーが活躍できる場所はどんどん増えていくのではないでしょうか。
難易度も高くない試験ですから、保育関連の仕事に就きたい方はぜひ取得してみましょう。