TOEIC

語学関連で有名な資格

英語の資格ということは知っていても、どのような目的で受験するのかがよくわからないという人も多い「TOEIC」。
英語関連の資格はたくさんありますが、TOEICは英会話でのコミュニケーションスキルを測るためのテストです。
資格という位置づけですが、資格というよりは自分がどれだけのスキルがあるかということを、アピールするためのテストだと考えると分かりやすいと思います。

テスト時間は2時間。
2時間でなんと200問の問題に回答するという、かなりハードな内容です。
テストはマークシート方式で、ヘッドホンから流れてくる問題に対し、合っている回答を選んでマークしていきます。
解答用紙もテストの説明もすべて英語で書かれているので、英語の基礎が身についていないとテストを受けること自体が難しいかもしれません。

200問の問題を回答し、すべて正解だった場合は満点が990点です。
合格、不合格というものではなく、そのスコアが高いか低いかが評価されます。
就職の場合、「TOEIC○点以上」といった応募資格が提示されていることがあり、そのスコアを満たしているかどうか、といった形で判断します。

TOEIC対策と受験の流れ

TOEICはとても広く知られているテストなので、対策問題集やテキストが数多く販売されています。
口コミ評価もいろいろなところで見ることができるため、それらを参考にしながらテキストを活用して勉強するのが効率的です。

ほかの資格試験と比べ、テスト時間が長いことと問題数が多いことから、時間内にすべての問題に回答すること自体が大変な試験です。
どれだけ集中して問題を解くことができるか、という点が要になりますので、テスト勉強と合わせて集中力を鍛えておくとよいでしょう。

TOEICを受験しようと思ったら、インターネットの公式サイトで受験日や試験会場を確認し、申し込みます。
テストは頻繁に行われていますので、自分の都合のよい日に受けやすいです。
テストの約2週間前に受験票が届きますので、会場の場所を確認するなど、受験の準備をしましょう。

TOEICが活用できる場は?

TOEICは英語のスキルを測るためのテストとしてさまざまな場で活かすことができます。
前述したように、就職においてもTOEICを基準として人材を求めているところが多いです。
外資系の企業はもちろん、最近は日本の企業でも英語力を求めているところがたくさんあり、それらの企業がほぼTOEICを基準に英語スキルを判断していると言っても過言ではありません。
多くの人が受験しているので、英語関連の資格を取ろうと思っている人は、ぜひTOEICも受験するとよいと思います。